バッグによる豊胸術においては、アフターケアが施術の成功を左右する非常に重要となります。
他クリニックで豊胸施術を受けた後、
「バッグが固まってしまう」「皮膚がえ死してしまっている」「バッグが破損・位置がずれてしまった」
などとご相談にみえる方が多くいらっしゃいますが、その多くは術後十分なアフターケアを施さなかったための
トラブルばかりです。術後のケアを怠ったために起こるトラブルは以下の3つです。
※アイルクリニックではアフターケアの充実に努めており、このようなトラブルは起こりません。
体内に異物が混入した場合、そのまわりには異変が起きないようにする防衛機能として、被膜が形成され、
異物をどんどん締め付け小さく固めようとします。豊胸バッグの場合も同様に、挿入後はバッグを固めよ
うとする作用が働きます。これが「カプセル拘縮」です。また、手術後2週間ほどたつと、バッグの周辺
に部分的にペコペコとする箇所が出てくる場合があります。この状態を「リップリング」といいます。
当クリニックでは、手術はもちろん、術後のアフターケアが満足のいくバストへの成功の鍵と考え、以下
の方法でアフターケアを重点的に行い、上記のようなトラブルの発生率は極めて低くなっております。
●CET温熱法によるアフターケア
●医師、専門看護婦によるマッサージ
●バッグを柔らかく保つ内服薬の処方
術後、豊胸バッグのまわりで出血し、血液が多く溜まって腫れることがあります。この「血腫」が起こると
カプセル拘縮の発生率が高くなるといわれています。
当クリニックでは、熟練の技術により、出血が少ないよう、短時間で安全な施術を行っておりますので、
血腫が起こることはほとんどありません。
事故による過度の衝撃などにより、豊胸バッグの破損が考えられますが、当クリニックで採用する
「コヒーシブシリコンバッグ」は万一破損が発生しても、内容物が流出することが無くバストの形態を崩す
ことはありません。また体内の組織に害を与えることはありませんのでご安心ください。
当クリニックでは、シリコンによる豊胸術においては特にアフターケアの重要性を強く認識し、
月1回の検診を中心に、術後の安全を第一に経過をみていきます。
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当クリニックでは、カウンセリングにてバッグを患者様に実際に見て触っていただくことができます。
また、大きさも50〜500ccまでご覧いただいて選ぶことが出来ます。
専門医師のアドバイスのもと、患者様に最適なバッグをご自身で選んでいただけます。
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■コヒーシブシリコン
安全性が高く、感触も自然で多くの施設で最も使用されているバッグです。
形(ラウンドタイプ、アナトミカルタイプ、アシンメトリータイプなど)や表面の性状(スムース、テクスチャード)など
種類が豊富であることが特長で、患者様一人一人に最適なバッグの選択が可能となります。
■生理食塩水
点滴と同じ内容物であり、最も安全性が高く、挿入する傷口が小さくて済むことが特長です。
シリコンと比較するとやや固い印象がありますが、患者様の体型によっては体内に挿入するとほとんど差がわからなくなる
こともあり、今でもご希望される患者様も比較的いらっしゃいます。
バッグによる豊胸手術には、乳腺下法と大胸筋下法の2つの方法があります。
乳腺下法は乳腺の下の部分にバッグを入れるため、皮膚より浅い部分にバッグが入っている状態となります。
大胸筋下法は大胸筋の下の部分にバッグを入れるため、深い部分にバッグが入っている状態になりますので、バッグが分かりにくくなるため、
多くの患者さまには大胸筋下法をおすすめしております。但し、大胸筋下法は垂れたバストの方にはあまり適しておりません。
その様な場合は乳腺下法をおすすめしております。
大胸筋下法
大胸筋の下に豊胸バッグを挿入する治療法で、以前から多くの施設で行われている方法です。
やせている方や皮膚が薄い方などでも皮膚表面からバッグの輪郭がわかりにくいことが特長です。

乳腺下法
乳腺下に豊胸バッグを挿入する方法で、授乳後にバストがやせてしまった方や垂れたバストの方
では自然なバストアップが可能となります。また、拘縮を起こしにくいといわれている表面に細
かな凸凹がついた「テクスチャードタイプ」のバッグを使用することができます。







